宇山眼科医院　－　ごあいさつ　神戸市　東灘区　岡本　阪急神戸線岡本駅緑内障神経眼科

■院長ご挨拶

当院は昭和32年から、院長の母（宇山美代子）が開設。
その後、父（宇山史郎）と2人で地域医療を担ってきました。

私（宇山　淳）は平成9年より診療を手伝い、
現在は家内（宇山由美）と2人で診療を行っております。

眼科を受診される時は、目にかかわる事で、何かしらの不安や御心配がある時かと思います。
何でも気軽に相談して頂ける様な、親しみやすい雰囲気づくりを心がけております。

夫婦2人で診療しておりますので、比較的ゆっくり時間をかけた診療が出来ます。

目の状態や病状についての正しい理解をして頂くよう、
丁寧な説明やアドバイスが出来たらと思っております。

また、当院では視能訓練士(ORT)を中心としたスタッフで、
安心して検査を受けて頂ける様に、スタッフ一同頑張っております。

地域のかかりつけ医として、地域に根ざした医療を実地し、病診連携も重視しております。
病状の程度と時期に応じて適切な病院への紹介をさせて頂いております。

■検査、診察内容

・三次元画像解析装置(OCT,HRT-2)等　新しい診断機器を用いて緑内障、
加齢黄斑変性症等の早期診断、病状把握に努めております。

・視能訓練士による斜視、弱視検査、訓練にも力を入れております。

・パソコンやスマートホンなど、多様化している生活にあったシニア世代の累進焦点
眼鏡（遠近両用眼鏡）の処方、指導をしております。

・コンタクトユーザーの方には、適切なケア、装用指導の他に、
角膜内皮細胞検査（スペキュラーマイクロスコープ）を
用いた装用時間の指導もしております。

コンタクトレンズご希望の方には、最近使いやすくなってきた使い捨て遠近両用、
コンタクトレンズ(1Day,2Weeks Type等)の処方、装用指導も行っております。

　＊火曜午後の予約診療を御希望の場合は、お電話にて予約をお願い致します。

■当院の主な設備

ハンフリー静的視野計、ゴールドマン動的視野計、眼底３次元画像解析装置(OCT等)
スペキュラーマイクロスコープ（角膜内皮検査）、オートレフラクトメーター、
マルチカラーレーザー（網膜のレーザー手術）、ヤグレーザー（後発白内障手術）